ちなみに、最近の小説も並行して読んでるけど、これ面白かった!
姑獲鳥の夏を読了した私は、『二百年前の人骨のDNAが…』ていうミステリーの部分は、読まずともわかってしまったけど。
でも、映画観てるかのようなスピード感と臨場感で一気読みできて面白かった!!
京極夏彦先生の小説、紙しかないと思って紙で読んでたんだけど、どんどん厚く重くなってくから、電子探したら普通にあった…
残り全部電子で買ったわ。
#君たちはどう生きるか
やっと観たので考察してみました。
最後です!また、いつか、どこかで〜!
ありがとうございました!!
残り2回!126回目〜
125回目はっ!
3月中はやるよ!
124回目は!
ご報告です。
DHT-158.mp4 | 1.81GB | 2020-06-05 | ダウンロード |